モデル別ハーレーダビッドソン画像ギャラリーインデックス
![]() ![]() ハーレーのミーティングなどに来ていた、イジくり倒したカスタムハーレーや技ありのカスタム、オリジナル度の高い貴重なビンテージハーレーなど、管理人チアキがミーティングやイベントで勝手にパシャパシャ撮ったハーレー画像特集です。 |
![]() ![]() このページは管理人チアキのバイク仲間が所有しているハーレーダビッドソンを細部まで一台一台細かく画像に撮って紹介するコーナーです。 ミーティングなどで仲良くなったら撮影のお願いをするかもしれません。 |
![]() ![]() フラットヘッドとはサイドバルブエンジンを搭載するモデルの総称で、OHVよりも古いバルブ駆動システムです。 シリンダーヘッドを開けるとバルブやロッカーアームが無く、真っ平らなことからフラットヘッドと呼ばれています。 |
![]() ![]() '36年、ウイリアム・S・ハーレーと名レーサー、ジョー・ペトラリ達によってOHVナックルヘッドは作られました。 それまでのサイドバルブやオフォツバルブは4カムや2カムなので、プッシュロッドが平行に動作していましたが、ナックルヘッドからは1カムになりました。 |
![]() ![]() ハーレー社OHVビッグツインの第2世代であるパンヘッドがデビューしたのは'48年でした。 パンヘッドの特徴は鍋のような形をしたロッカーカバーと、ナックルの鉄ヘッドからアルミ製のシリンダーヘッドへと変更し、廃熱効率を向上させたところです。 |
![]() ![]() '66年にデビューした第3世代のOHV、ショベルヘッド。 ようやくロッカー・カバーではなくロッカー・ボックスになり、そこが鉱山で使われるショベルの柄に似ている事から、こう呼ばれるようになりました。 |
![]() ![]() 2ストのヘッドのような形をしたサイドバルブ4カムエンジンを搭載するスポーツシリーズ”Kモデル”は'52年〜'57年まで生産されたスポーツスターの元祖的なモデルです。 |
![]() ![]() '57年にデビューしたXLシリーズ。 KHにOHVエンジンを積んだモデルで、スポーツスター(Sportster)という名前を付けられましたが、社内の位置付けは小さなFLというものでした。 |