ボバースタイルナックルヘッドカスタム
V.I.N.コードは「47FL8593」の1947年式FL1200ナックルヘッド。 確認はこちらハーレー車両識別番号(V.I.N.) |
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この車両のエンジンユニット画像。 始動性良好の絶好調なエンジンです。 | ||
車体左側のエンジン回り画像。 ロッカークラッチにタンクサイドシフトです。 | ||
メーターダッシュ、タンク回りの画像。 この辺りはすべて純正です。 オレンジカラーに黒のメーターダッシュが映えます。 | ||
ガソリンタンクに付いているエンブレムは純正のレッドボール。 | ||
タンクサイドシフト付近の画像。 このアングルで見るとビンテージレーサーのようです。 | ||
上質な革が張られたサドルシートの後ろにはピリオンパッドが。 たまにこのピリオンに息子さんを乗せて日曜日に現れることも。 | ||
クランクケース後ろにあるオイルポンプには年代モノのオイルプレッシャーゲージが付いてます。 | ||
オイルタンク付近の画像。 ヒゴさんのお店であるMOONGLOW DINERやホットロッドのイベント・カスタムヒルなどのステッカーがいい雰囲気です。 | ||
学生の頃から使っているというヤレた本皮のバッグ。 現在はナックルのサイドバッグとして新たな使命を受けています。 | ||
サイドマウントされたナンバーと短くカットされたリアフェンダーでシンプルなリア回り。 サイドマウントナンバープレートはヒゴさん自身が製作したもの。 | ||
アップスイープのサイレンサーはシューペリアー製。 サウンドは乾いた音質でけっこう暴力的な排気音。 世間ではチョイ悪オヤジなんてもんが流行ってますが、爆音を轟かせながらビンテージハーレーに乗るヒゴさんはリアル悪オヤジです。 | ||
フランダース製のドッグボーンライザー。 絶妙な車体のバランスと操作性が両立されてます。 | ||
非常にバランスよくカットされたフロントフェンダー。 |
いにしえのボバーカスタムのお手本のような非常にバランスのいいシルエットのナックルヘッドボバー。 実はラビットフリークでもあるヒゴさんが運営しているレストラン「MOONGLOW DINNER」はオシャレな内外装とラビットが印象的な、超おいしくてボリューム満点なのがうれしいイタリアンレストランです。 お店は川崎市高津区新作にあるのでお近くの方は是非食べに行ってみてください。