クールブレイカー画像ギャラリーPART-4
バッドランド+W&W(BADLAND+W&W)W&Wとトーマス・ハバーマン氏の来訪を橋渡ししてくれた、ヨーロッパのニュースクール系カスタムにめっぽう強いバッドランド。 W&Wと共にエントリーした膨大な数のカスタムハーレーは一台いくらかかってんの?と心配になるくらいのものすごいカスタムが施されていました。 下の画像はバッドランドとW&Wのカスタムハーレーですが、どっちがどっちだか定かではありませんのであしからず。 |
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テイスト(TASTE)飾り気の無い超シンプルなパンヘッドが印象的だったハーレーの老舗カスタムショップ、テイスト。 よく見りゃ3台共全然スタイルが違いますね。 |
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ジャマー サイクル(JAMMER CYCLE)本国USAよりエントリーの超メジャーショップ、ジャマーサイクル。 どことなく今のモーターサイクルズデンとイメージがかぶるのはオレだけでしょうか? |
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イージーライダース(EASY-RIDERS)タイタン(TITAN)の日本総代理店でもあるイージーライダース。 今回はタイタン(TITAN)をメインにエントリー。 イージーライダースはクリーブランド(CLEVELAND)の正規ディーラーもやってます。 |
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(有)大木産業金箔を施したオリジナルペイントをしきりにプッシュしていた(有)大木産業。 たしかにかっこよかったです。 ピンストやラップ塗装、マジョーラカラーまでペイントのことならなんでもこなします。 |
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イーストアーバン カスタムサイクルズ(EAST URBAN Custom Cycles)スポーツ系3台をエントリーしていたこちらも老舗、イーストアーバン カスタムサイクルズ。 それぞれ個性があって見てるだけでも面白かったです。 |
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トライジャ カスタムモーターサイクルズ(TRIJYA CUSTOM MOTORCYCLES)エアサスを組んだ下の画像のTC88がみんなの注目を集めていたトライジャ カスタムモーターサイクルズ。 ぶっちゃけた話、新しいエンジンやシステムにはあまり興味沸かないんですが、これはものすごかった! あんまりすごいんでこのシステム欲しくなりました。 いろいろと説明してくださった代表の岡本さん、ホント感謝です。 |
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トライジャ(TRIJYA) TC88 エアサス仕様。 左は走行時の画像で、右は停車時の画像。 従来のスタンドは無く、エアサスでローダウンしたときにフレームに付いている足のようなプレートが地面に着き、まっすぐにバイクが立ちます。 |
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ポッシュ(POSH)ハイドラグライドのストリップのようなカスタムが施されたポッシュのパンヘッド。 |
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フジシマ(fujishima)畳にハーレーはちょっと無理を感じますが、着物の女の子がマジでかわいかったフジシマのブース。 撮影時にちゃんとカメラ目線で振りまいてくれた笑顔がまたキュート! 黒とか緑とかいろいろバイクありましたが女の子が気になって目に入りませんでした。 |
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ジパング(ZIPANGU)国内最大級のMC、ジパングからも黒を基調にした5台のカスタムハーレーがエントリー。 巨大なトランスポーターに展示されていました。 そのトランスポータートラックにもジパングのマークが入っていましたが、MCの所有物なのでしょうか? |
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ロードボンバー(ROAD BOMBER)ロードボンバーからはピカピカパーツをふんだんに使ったにカスタムが施されたTC88とTC88トライクがエントリー。 |
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ジャパンドラッグ カスタムサイクルズ(JapanDrag CUSTOMCYCLES)キワモノ作らせたら日本一!? ジャパンドラッグ カスタムサイクルズのナックルヘッドは久々ヒットのなんともいえないカタツムリのようなナックルヘッドがエントリー。 オレはけっこう好きです。 |
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TT&カンパニー(TT&COMPANY)7台ものカスタムハーレーをエントリーしていたTT&カンパニー。 さまざまなスタイルがありますが、どんなスタイルでも得意そうですね。 |
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ガレージノッカー(garage knocker)レーシーなハーフカウルのエボスポーツとパンヘッドが印象的だったガレージノッカー。 右の白いロングフォークのショベルヘッド、乗ると前がほとんど見えません。 それでも乗りこなすのが男だぜ! |
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ランプ モーターサイクル(LAMP MOTORCYCLE)個人的に気に入ったランプモーターサイクルのパンヘッド。 画像だとわかりづらいですが、シート後ろから左右2本出しのマフラーがかっこいい一台です。 ホワイトリボンに見えるのは光のせいです。 |
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キャラメルモータースまるで雑貨屋さんのようなディスプレイだったキャラメルモータースのブース。 英国旧車風エボスポーツカスタムがいい雰囲気でした。 |
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クボ モーターサイクルズ(KUBO MOTOR CYCLES)ハーレーマニアはおろか一般客をも足止めさせていたクボモーターサイクルズのビンテージサービカー。 アンティーク調の細かい作りはこのサービカーにベストマッチしていました。 クボモーターサイクルズは下の栗原工房と一緒になってカスタムしてるようなこと言ってました。 センスいいです。 |
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栗原工房どういった関係かは不明ですが上記のクボモーターサイクルズと一緒にやっているという栗原工房。 ペイントやカスタム、パーツ販売や各種ローンまでなんでもやってます。 こっちのカスタムハーレーもセンスいいです。 |
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2005クールブレイカー-3 |