クールブレイカー画像ギャラリーPART-2
ハマーサイクル(HAMMER SYCLE)FL系とスポーツ系の二通りのタイプをエントリーしていたハマーサイクル。 無難に仕上げてありますが、どっちのタイプもかっこよかったです。 |
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モーターサイクル デイ エンジェルス(MOTOR CYCLE DAY ANGELS)バックにある屏風とシート上に置いてある半キャップがこのハーレーに妙にマッチしていたデイエンジェルス。 |
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ヘッドブロウ カスタムサイクルズ(HEAD BLLOW CUSTOM CYCLES)こちらはテレスコのロングフォークチョッパー2台のエントリー、ヘッドブロウのカスタムハーレー。 ニュースクールなカスタムですが、どことなくオールドスクールな匂いが。 |
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こころ(KOKORO)こころ(KOKORO)のカスタムハーレー。 ショベルヘッドはハイレベルな完成度の高さです。 |
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モーターロック(MOTOR ROCK)まったく違う二種類のカスタムハーレーでエントリーしていたモーターロック。 雰囲気のあるショベルヘッドのハンドルがやんちゃな感じで好きです。 |
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ホットストリート カスタムサイクルズ(HOT STREET CUSTOM CYCLES)こちらもテレスコロングフォークチョッパーでエントリーしていたホットストリート。 人が乗って走っている姿が見てみたいです。 |
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サイバーテック(CYBER TEC)どっちもものすごいフレームに載っているサイバーテックのカスタムハーレー。 左の画像のエボ、フレーム構造がすごく気になりますね。 |
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ドラッグオン(DRAG ON)同じエンジンながら二つの異なるロングフォークチョッパーでエントリーのドラッグオン。 寸法的には同じようですが、全く違うスタイルがいいですね。 |
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デラクシーカスタムズ(DELUXIE CUSTOMS)デラクシーカスタムズ。 やけにシンプルだなぁと思ったらスーサイド仕様でした。 ロングフォークじゃなくてもかっこいいですね。 |
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マッキーズ カスタムサイクルズ(Mackies Custom Cycles)ハデなペイントとそれを照らすライトアップが印象的だったマッキーズのカスタムハーレー。 どの車輌もリジッドフレーム使ってないですが、バランスよくまとまってました。 |
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ツブラ アートワークス(TSUBURA ART WORKS)イタリアンガラスを使用したシフトノブ製作でおなじみのツブラ。 店員さんの個人車輌でエントリーしたカスタムハーレーはビンテージな雰囲気ですげぇかっこよかったです。 絵葉書ありがとうございました。 |
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ビッグマシーン(BIG MACHINE)TC88を使った現代的なカスタムハーレーでエントリーしていたビッグマシーン。 意外にライトカスタム? |
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ハードコアチョッパー(HARD CORE CHOPPER)ハーレー雑誌ハードコアチョッパーもカスタムハーレーエントリーしていました。 速さを感じさせるカスタムパーツとマフラーの取り回しがインパクトありました。 |
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クラブ ゼニス(CLUB ZENITH)ショベルヘッドのカスタムに強いクラブゼニス。 今回も5車輌のカスタムショベルでエントリー。 ロングフォークチョッパー達がインパクトありました。 |
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イエローモーターサイクル(YELLOW MOTOR CYCLE)ハーレーのみならずSRなどの国産も強いイエローモーターサイクル。 独特の世界観は健在で遊び心満点のブースでした。 |
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ブラッククローム(BLACK CHROME)ダートラ風エボスポーツでエントリーのブラッククローム。 どちらの車輌も妙に男クサさがあるカスタムでした。 オレもこういったハーレー一台ほしいです。 |
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ヒデ モーターサイクルファクトリー(HIDE MOTORCYCLE FACTORY)ビッグツインのカフェレーサー風カスタムなどでおなじみのヒデモーターサイクル。 エントリー車輌もかっこよかったですが、後ろにあるダッジのピックアップもかっこよかったです。 |
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カスタムファクトリー べべ('BB CUSTOM FACTORY)ド派手な赤い和風の屏風に妙にマッチしたカスタムチョッパーでエントリーしていたカスタムファクトリーベベ。 演出もさることながら完成度の高いチョッパーにため息出ます。 |
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ダイスMC(DICE MC)4台のカスタムハーレーでエントリーのダイスMC。 同じような骨格にそれぞれ違う味付けがされたチョッパー達はなぜか走りをイメージさせられます。 |
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45ディグリース(45DEGREES)コテコテのハイテクパーツがふんだんに取り付けられていたTC88が印象的だった45ディグリース。 |
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ザ ツインハーツ カスタムズ(THE TWIN HEARTS CUSTOMS)国産空冷4発を彷彿させるスタイルが印象的なザ ツインハーツ。 ひょっとしてローリングシャシーは国産流用? |
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ゼロ エンジニアリング(ZERO engineering)今や世界のゼロになったゼロエンジニアリング。 今回も独特の世界観を形成しててゼロのブースはいつも賑わっていました。 下の画像はゼロではめずらしいエンジンが黒く塗られたフラットヘッド。 まるで国宝のようなオーラを放っていました。 |
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2005クールブレイカー-1 |
2005クールブレイカー-3 |
2005クールブレイカー-4 |